僕は育児マンガを描くモチベーションは、子供の写真を撮る感覚に近いです。
かわいいものをかわいいものとして記録したい、なんならシェアしたいというものです。かわいすぎるので。
とにかく、「かわいい」という感情が全てのモチベーションになっています。写真や動画では表現しきれない、切り取れないようなかわいいシーンをマンガにして残しています。
将来子供に話すであろう「自分が小さい頃のエピソード」をそのままマンガにして残している感じです。
ですので、あまり「育児あるあるだよね?」とか「共感してほしい」という気持ちはありません。「育児のつらさ」も表現したくはありません。
ただただ「これかわいくないですか?かわいいですよね?」という気持ちが溢れた結果、このようなマンガを描いてます。
ここからは親バカですが、というか、これまでも全部親バカ話なんですが、息子はとてもまるくてほっぺがぷにぷにで目が丸いので、割と赤ちゃんっぽさを残して育っています。プレ幼稚園では年長さんに「赤ちゃん」って呼ばれたそうですw
見た目がそんな感じなのでとてもマンガのキャラクターっぽいのです。
写真を撮るのもかわいさは伝えられますが、マンガのキャラみたいなフォルムなのでもうマンガにしたほうがかわいさが伝わると思っています。
とにかく、これは自己満足の親バカマンガブログなわけですが、読者の方におかれましては、単にかわいいものを愛でる気持ちで見守ってくだされば幸いです。
おわり
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